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セルビアの首都、ベオグラードで注意すべきぼったくりタクシーの特徴

この記事では、セルビアの首都、ベオグラードにおけるぼったくりタクシーの特徴を詳しく解説します。

僕は以前、ベオグラードに約3か月間滞在していたのですが、その間に2度もぼったくりタクシーの被害に遭い悲しい思いをしました。

その経験をもとに書きますので、これからベオグラード観光をする予定の方は、観光中に悔しい思いをしないためにもぜひ最後まで読んでみてください。

ベオグラードのぼったくりタクシーの特徴①:川沿いのナイトクラブ周辺に停車

ベオグラードにおける観光客や若者に人気のエリアとして、川沿い(正確には川の上)に並ぶナイトクラブが挙げられます。

ぼったくりタクシーはこのエリアで酔っぱらった観光客や若者を乗せるべく待機していることが多いです。

ナイトクラブ周辺で待機しているタクシーが全て違法営業のぼったくりタクシーというわけではないかと思いますが、このエリアではタクシーを拾わないことをオススメします。

ちなみに僕は2度ぼったくりタクシーの被害に遭いましたが、どちらもこの川沿いのナイトクラブ周辺で拾ったタクシーでした。

ベオグラードのぼったくりタクシーの特徴②:タクシーメータが隠れている

ベオグラードの通常のタクシーではタクシーメーターがフロントガラス上部のミラーについています。

一方でぼったくりタクシーの場合、メーターがシフトレバー(ギアチェンジのレバー)の前に設置されており、後部座席からはメーター表示が見えないようになっています。

まれに通常のタクシーでもメーターがシフトレバーの前に設置されていることがあるためこれだけでぼったくりタクシーだと断定することはできませんが、念の為メーターの位置はチェックしておきましょう。

ベオグラードのぼったくりタクシーの特徴③:運転手は若い男性

ぼったくりタクシーの運転手は若い男性(20代くらい)であることが多いです。

僕がぼったくられたタクシーの運転手は2人とも若い男性でした。

一方、通常のタクシーの運転手はほとんどがおじさんです。

年齢だけでぼったくりタクシーを見分けるのはちょっといい加減ですが、ひとつの判断基準になるとは思います。

ベオグラードのぼったくりタクシーの特徴④:事前に料金を聞いても答えない

事前に料金を聞く、という方法がぼったくりタクシーを避けるためには最も効果的かもしれません。

ぼったくりタクシーの運転手は、行先を伝えた上で料金を尋ねても「タクシーメーター次第だからわからない」と答えます。

通常のタクシー運転手に料金を聞いた場合でも、「メーター次第でわからない」と回答をされることはもちろんありますが、「How much about?(だいたいいくらですか?)」と聞けば答えてくれます。

ゆえに、何度聞いても料金を答えてくれないタクシーには絶対に乗ってはいけません。

※ベオグラード観光ならライドシェアアプリ「CarGo」がオススメ

ベオグラードでのぼったくりタクシーの特徴は以上ですが、絶対に被害にあいたくないのであれば、タクシーを利用するべきではありません。

ベオグラードではタクシーに代わるライドシェアアプリ「CarGo」が普及しており、これを使えばぼったくりタクシーの心配をせず観光を楽しめます。

使い方は簡単。

  1. 支払いに使うクレジットカードを登録
  2. スマホで乗車地点(現在地)と目的地を設定
  3. アプリが近くにいるドライバーを自動で呼んでくれる
  4. 迎えに来た車に乗るだけ(支払いはアプリ経由なので運転手に直接支払う必要なし)

料金はタクシーよりも若干安く、かつぼったくりタクシーの被害に遭うリスクをゼロにできますので、ベオグラードを観光する予定の方はぜひ使ってみて下さい。

まとめ

セルビアの首都、ベオグラードにおけるぼったくりタクシーの特徴は以下の通りです。

  • 川沿いのナイトクラブ周辺に停車している
  • タクシーメーターがシフトレバーの前にあり、後部座席から見えない
  • 運転手は若い男性
  • 事前に料金を聞いても答えない

特に最後の「事前に料金を聞いても答えない」に当てはまる場合は、高確率でぼったくりタクシーだと思います。

では、これからベオグラードに行く予定の方は、観光中に悲しい思いをしないためにも、記事で紹介した特徴をしっかりと頭に入れておきましょう。