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【1年以上継続実践中】「TED動画」を用いたシャドーイング勉強法

以前、シャドーイングに最適な英語教材としてTEDの公式サイトをご紹介しました。(下記記事参照)

この記事では、僕が実践しているTEDの公式サイトを用いたシャドーイングの勉強法をご紹介します。

実際に僕はこの方法で1年以上ほとんど毎日欠かさずにシャドーイングができていますので、継続しやすく、かつ効率的なシャドーイング法の参考になるかと思います。

TEDを用いたシャドーイング法①:毎日1文ルールを設ける

僕が自分に課しているルールのひとつに、

「毎日1つの文を完璧にシャドーイングできるようにする」

というものがあります。

例えば、以下の文章があったとします。

Actually, I have been able to do shadowing every day for over a year with this method. So if you want to know how to continue and efficient shadowing, please read the article to the end.

この場合、

「Actually, I have been able to do shadowing every day for over a year with this method. 」

が1つの文となります。

この1文を、音声に続いて文章を見ずに完璧に発音できるようになるまでシャドーイングをする

これであれば、かかっても1日30分ほど、早ければ5分もかからずに終わるため、簡単に習慣化できます。

1文を完璧に読むだけでも30分以上かかってしまう、という方は、さらに短い単位に区切って実践するのもありでしょう。

TEDを用いたシャドーイング法②:

前日に発音した1文を、次の日に1発で発音できた場合のみ、その次の1文に進む

前日にシャドーイングをした1文を、次の日に復習でもう一度シャドーイングします。

もし1発で問題なくすらすら発音できた場合は次の1文に進み、その1文を同じく文章を見ずに完璧に発音できるようになるまでシャドーイングをします。

前日の1文を上手く発音ができなかった場合は、その日は前日の1文を再度完璧に発音できるようになるまでシャドーイングをします。

上記のように復習を繰り返すことによって、その1文に含まれる単語やイディオムの発音をほぼ完璧に自分のものにすることができます。

また、毎日新しい1文を発音するのは結構しんどいですが、僕の経験上、上記の方法だと3日間くらいは同じ1文を読むことになるので精神的にも体力的にも楽です。

シャドーイングの勉強が30秒ぐらいで終わってしまう日もあります。

習慣化において楽をすることは非常に大切だと僕は考えているので、その点においてこの1文メソッドは強力です。

TEDを用いたシャドーイング法③:

復習も兼ねて、その日の最初と最後に2段落分をシャドーイングする

紹介した、「前日に発音した1文を、次の日に復習で再度完璧に発音できるようにする」という方法を実践してもなお、1週間前や2週間前に読んだ文章は忘れてしまいます。

僕はそれを防ぐために、毎日のシャドーイングの最初と最後に、一個前の段落からその日発音した文にかけて、まとめてシャドーイングをしています。

例えば以下の文章の場合、水色でマークした1文を練習したとすると、その日の勉強の最初と最後には赤で囲った部分(水色マークの文まで)をまとめてシャドーイングします。

難易度が高そうにも見えますが、一度完璧に発音できるまでにシャドーイングをした文の集合体ですので、結構すらすらと読めてしまうかと思います。

経験上、ここまでやれば英語の発音がかなりインプットされ、間違いなくリスニングをはじめとする英語力の向上に繋がるはずです。

まとめ

僕が1年以上継続して実践しているシャドーイング法は以下の通り。

  • 毎日、1つの文を完璧に発音できるようになるまでシャドーイング
  • 前日に発音した1文を次の日に1発で発音できなかった場合、再度前日の1文をシャドーイング
  • 忘れないように、その日の最初と最後に1個前の段落からまとめてシャドーイング

これからシャドーイングを始めようという方、また、シャドーイングがなかなか続かないという方。

ぜひ記事を参考にして、シャドーイングに継続して取り組んでみてはいかがでしょうか。