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個人的な最適解:リモート・ノマドワーカーが働く場所について

僕はかれこれ1年半ほど海外を旅しながらリモートで働いていますが(いわゆるノマドワーカー的スタイル)、働く場所についてやっと最適解が出た気がしています

今まで、家(Airbnbで借りているアパート)やカフェ、コワーキングスペースなど色々な場所で作業をしながら、自分が最も生産性を上げられる環境を探ってきました

そして出た結論は、僕が最も作業に集中でき、かつ時間や体力の消耗も少なく済む場所は、家から徒歩5分以内で行けるコワーキングスペースだということです。

家で仕事をする場合、時間と体力は節約できる

家で仕事をするメリットは、時間と体力を節約できるという点と、リラックスした状態でいられるといったことでしょうか。

朝の身支度や通勤で消耗する時間・体力を仕事に割くことができるのは大きなメリットです。

僕も以前はこれらのメリットに魅力を感じて家で仕事をしていました。

リラックスしすぎて生産性が下がることも

個人的に、家での作業には時間と体力を節約できるというメリットの反面、リラックスしすぎてしまうというデメリットがあると思います。

僕の場合、意味もなくトイレに行ってしまったり、鏡で髪型をチェックしたり、気がついたらYouTubeを見てしまったりと、緊張感が無さすぎるあまり高いパフォーマンスを維持することができないことに気が付きました。

カフェでの仕事は最初からあまり好きじゃない

個人的にカフェでの仕事はもとから好きではありませんが、何度か作業をしたことはあります。

なんというか、やはり仕事専用のスペースではないため周りの雑談や店内のBGMがうるさいですし、飲み物を注文するのも面倒。

そのような環境が合っている人にはいい場所なのかもしれませんが、僕はいまいち作業に集中できません。

付け加えると、トイレに行く際などにパソコンを席に置いたままにすることができず(特に海外の場合は置き引きが怖いので)、毎回荷物をトイレまで持って行く、または長居をしない、の2択になりトイレが近い僕にとっては都合が悪いのです。

たどり着いたコワーキングスペースという選択

個人的には、コワーキングスペースで仕事をした場合の作業パフォーマンスが家やカフェと比較して高い気がしています

理由は程良い緊張感があるから。

コワーキングスペースに来る人は当然仕事を目的に来ている人たちなので、程よく静かで緊張感もあります

緊張感といっても、自分が勤めている会社のオフィスのように上司や先輩に見張られているような嫌な緊張感ではありません

例えるなら図書館みたいな感じでしょうか。

周りの視線があるため家でのような自由すぎる振る舞いを制御できることに加え、赤の他人同士なので、誰かにジャッチされているようなプレッシャーを受けることはない

それが個人的に高い生産性の維持に繋がるのではと考えています。

荷物を置いて席を離れても安心

また、コワーキングスペースの利用料に1日数千円〜、または1ヶ月数万円〜の利用料をわざわざ払う人に悪い人はいないだろうという安心感から、荷物やパソコンをデスクに置いたまま席を立つことも可能

ゆえに、長時間安心して仕事をすることができます

行き帰りに時間と体力を使うのがデメリット

とはいえ僕は、コワーキングスペースへの行き帰りにかかる時間や体力の消耗をネックに感じ、

コワーキングスペースを使う

家での作業に切り替える

と、作業場所を繰り返し変えていました。

家から徒歩5分以内のコワーキングスペースであれば、時間も体力もそこまで消耗しない

今回、たまたま滞在しているアパートの徒歩5分圏内にコワーキングスペースがあったため、そこを利用してみることにしました。

結果、行き帰りによって時間・体力ともにそこまで消耗しないことがわかりました。

徒歩5分以内であれば職場に着いた時点で疲れているという状態を避けられます。

現状、すごく快適に仕事ができています。

朝からコワーキングスペースへ通勤し、昼と夜は一旦家に帰って(荷物はコワーキングスペースの席に置いたまま)ご飯を食べ、またコワーキングスペースに戻る、といった方法で利用しています。

コワーキングスペースの徒歩5分圏内に住むことが重要

これからAirbnbでアパートを選ぶ際は、「コワーキングスペースから徒歩5分圏内にあるかどうか」という点が、僕の中で新たに条件に加わりました。

これは非常に重要です。

徒歩10分とかになると通勤で時間と体力を消耗しますし、かといって家ではリラックスしすぎます。

コワーキングスペースの利用料がかかる上、多くのコワーキングスペースは街の中心付近にあることが多いため、そこから徒歩5分圏内だと家賃も高くつきます

しかし、仕事のパフォーマンスが上がるのであれば、それらのコストは確実に将来への投資になるため無駄にはならないのではと思っています。