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【実体験】片道航空券のみでセルビアに入国できるのか

この記事では、

セルビアに片道航空券だけで(出国するためのチケットを購入せずに)入国することは可能なのか

について書いていきます。

次にどこへ行くかを決めずに海外を旅したい派の僕らとしては、できれば行きの航空券だけ購入して入国したいところです。

今回は、僕が2度セルビアにった経験をもとにセルビアへの片道航空券での入国について詳しく書いていきます。

片道航空券でセルビアへ入国することは可能(あくまで僕の経験上)

結論から書くと、セルビアへの片道航空券での渡航・入国は高確率で可能です。

僕は、下記の経路で2度セルビアに行きましたが、どちらにおいても片道航空券での搭乗・入国に成功しました

  1. 経路:成田空港→モスクワ経由(シェレメーチエヴォ国際空港)→セルビア(ベオグラード・ニコラ・テスラ空港)
    航空会社:アエロフロート(Aeroflot)
  2. 経路:ハンガリー(リスト・フェレンツ国際空港 )→セルビア(ベオグラード・ニコラ・テスラ空港)
    航空会社:ベラヴィア航空

ただし、入国審査や搭乗手続きは担当する審査官の裁量や航空会社独自の規則によっても対応が異なる可能性があり、全てのケースで搭乗・入国が可能であるとは言い切れないです。

以下、僕が初めてセルビアに渡航した際の搭乗前から入国までの詳細ないきさつです。

念のため事前に在東京セルビア大使館に問い合わせをした

初めてセルビアに行った際は、念のため事前に在東京セルビア大使館に電話をし、片道航空券での入国の可否を確認しました。

回答としては、

「片道航空券しか持っていない場合でもセルビアへの入国は可能です。ただし、入国審査官に出国をする際の手段(飛行機やバスなど)を問われる可能性があるため、説明できるようにしておいてください。」

とのことでした。

成田空港にて誓約書にサイン

出発当日。

成田空港のチェックインカウンターにて担当者にセルビアまでの片道航空券を見せたところ、

「セルビアへはおそらく入国できますが、万が一入国拒否をされたときのためにこちらの書類にご署名をお願いします」

と、入国拒否をされたとしても航空会社は責任を負わないという旨の誓約書への署名を求められ、それに応じました。

このような対応を取った上で片道航空券での搭乗を許可する航空会社も多いようです。

セルビア到着~片道航空券については何も言われずに入国成功~

セルビア(ベオグラード・ニコラ・テスラ空港)に到着して入国審査官に航空券とパスポートを見せたところ、片道航空券については何も言われずに入国できました

そう、片道航空券については、何も触れられなかったのですが、、

当時の僕の見た目(短髪&髭ボーボー)は、パスポートの写真(もっさりヘア&顔ツルツル)とあまりにも異なっていました。

そのせいか、パスポートをチェックする際に審査官に不審に思われ、最終的には他の全ての搭乗客のチェックを済ませた後に、顔の一致度を測る機械で僕の顔とパスポートの写真を比べられることに。

結果無事入国できましたが、思いもよらないところで疑いを掛けられてメンタル消耗。

皆さんも海外旅行の際にはパスポート写真と同じ顔で行きましょう。

念のためセルビア出国時のチケット等を持っておくと安心

冒頭にも書いたように、実際に搭乗・入国ができるかどうかは航空会社独自の規則や入国審査官の裁量によって変わるかもしれません。

したがって、もし可能であればセルビアを出国するためのチケット(バス、飛行機など何でもOK)を用意しておくことをオススメします。

例えば、セルビアの隣国、ボスニア・ヘルツェゴビナまでのバスチケットであればオンラインで2000円~3000円ぐらいで購入可能。

もし予定を変更してチケットが無駄になったとしても、入国を拒否されるよりはマシです。

まとめ

セルビアへ片道航空券のみで入国することは高確率で可能といえますが、搭乗手続き・入国審査での対応方法は担当する審査官や利用する航空会社によって変わりす。

万が一搭乗・入国を拒否されそうになった際のために、可能であればセルビアを出国するためのバスチケットや航空券を予め用意しておくことをオススメします。

安心してセルビア旅行を楽しむためにも、ぜひ記事を参考にしてみてください。