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【セルビアに行くなら食うしかない】セルビア風ハンバーガーを一挙紹介

この記事では、セルビア観光をするなら絶対に食べるべきだと僕が思う、セルビア風ハンバーガーを紹介していきます。

セルビア風ハンバーガーといっても色々な種類があるのですが、その全てにおいて、

  • デカい
  • ジューシーで美味しい
  • 安い

の3拍子が揃っている、ガッツリ食べたい人にとってはまさにこれを待っていたというハンバーガー。

首都のベオグラードには街中の至る所にハンバーガー屋があり、ボリューミーなハンバーガーを思う存分に楽しめます。

今回は、ハンバーガー好きであればアメリカよりもセルビアに行くべきじゃないかとまで僕に思わせた美味しくてボリューミーでリーズナブルなハンバーガーの中から、僕が実際に食べたものを紹介します。

セルビア風ハンバーガー①:Cevapi(チェバピ)

まずは、セルビアの隣国、ボスニアヘルツェゴビナにルーツを持つバルカン半島の代表的な肉料理、「チェバピ」から。

ここでは3種類をご紹介します。

チェバピ(オーソドックスなもの)

こちらはいわゆる普通のチェバピです。

パンに挟まれている肉は、挽き肉を短いソーセージのような形に練ってグリルしたもの

使っている肉の種類はお店によっても異なり、多くの場合は牛肉と豚肉の合いびき肉を使用していると思われます。

ちなみに肉だけだとこんな感じ。

日本では馴染みのない形でグリルされていて、ジューシーさとともに新鮮な食感も楽しめます。

ロロバニ・チェバピ

写真では肉の上にソースがかかっていてわかりにくいのですが、上で紹介したチェバピと同じお肉にベーコンを巻いてグリルしたもの

通常のチェバピほどメジャーではないため、食べられるハンバーガー屋は限られるかもしれません。

ちなみに僕が食べたお店は「TOP GRILL」というハンバーガー屋。

ベオグラードの中心街から歩いて20分ぐらいの場所にありますので、ぜひ足を運んでみてください。

シス・チェバピ

続いては、シス・チェバピ

「チェバピ」という名前が付いていますが、一般的なチェバピの肉(短いソーセージ型)とは形が全く異なります。

マクドナルドのパティを細長い楕円形にしたような肉を、同じく細長い形状のパンに挟んで食べるハンバーガーです。

細いため、口を大きく開けて食べるのが苦手な人にはオススメ。

セルビア風ハンバーガー②:Pljeskavica(プレスカビッツァ)

続いて紹介するセルビア風ハンバーガーは、セルビアの南に位置する街、レスコヴァツの名物でもある「プレスカビッツァ」

プレスカビッツァもチェバピと同様に、バルカン半島を代表する肉料理のひとつです。

お店によって非常に多くのバリエーションがあるプレスカビッツァですが、ここでは2つに絞って紹介したいと思います。

(本当はもっと紹介したかったのですが、僕が写真に収めていたものが2種類だけでした、、)

プレスカビッツァ(オーソドックスなもの)

使っている肉はチェバピと同じですが、形は一般的なハンバーガーのパティと同じです。

ただし、どこのハンバーガー屋で注文しても肉は分厚く、デカいです。

ジューシーで食べ応えがあり、かつ肉の形状的にも食べやすいため、おそらくセルビア風ハンバーガーの中では最も人気があるのではないかと思います。

グルマンスカ・プレスカビッツァ

一般的なプレスカビッツァの肉にチーズや玉ねぎなど(店によって異なる)を練りこみ、トウガラシなどの香辛料をまぶしてグリルしたもの。

僕が食べたハンバーガーの中ではこれが一番美味しかったです。

飲みに行った後はシメで必ず食べていました。

ガブリついた瞬間に口の中に広がる肉汁と程よいピリ辛感が最高です。

僕は毎回、「TOP GRILL」というお店(上で紹介したお店と同じです)で買っていました。

セルビア風ハンバーガー③:Kobasica(コバシツァ)

続いては、コバシツァ

見ての通り、細長いソーセージのグリルを挟んだハンバーガーです。

ピリ辛で肉の旨味が詰まったソーセージを使用しており、僕の場合、チェバピやプレスカビッツァなどの王道のハンバーガに飽きた際はいつもこれを食べていました。

一度食べると病みつきになります

基本的にどこのハンバーガー屋でも食べられますので、ぜひトライしてみて下さい。

セルビア風ハンバーガー④:Batak(バタク)

最後に紹介するセルビア風ハンバーガーは、「バタク」

バタク(Batak)はセルビア語で「鶏の脚」という意味で、文字通りハンバーガーには鶏モモ肉が使われています。

ジューシーなお肉に飽きて、「さっぱり目のお肉が食べたい」というときにオススメ。

ちなみに、バタクを注文すると店員さんが鶏もも肉を焼く前にハンマーで叩いて平べったくしていたのが印象的でした。

セルビア風ハンバーガーの注文方法

最後に、セルビア風ハンバーガーの注文方法を解説します。

まずは食べたいハンバーガーを店員に伝えます。

10分~15分ぐらいするとハンバーガーが出来上がり、店員さんに呼ばれてトッピングを聞かれます

写真のように野菜やソースが並んでいるため、そこから好きなトッピングを選びましょう

基本的に選べるトッピングの種類に上限はありません。

どこのハンバーガー屋でもこの流れですので覚えておきましょう。

まとめ

この記事では、

  • Cevapi(チェバピ)
  • Pljeskavica(プレスカビッツァ)
  • Kobasica(コバシツァ)
  • Batak(バタク)

の4種類のセルビア風ハンバーガーを紹介しました。

これからセルビア観光に行く予定の方は、ここで紹介したハンバーガーをぜひ食べてみて下さい。

病みつきになるに違いありません。